2015年07月02日

被災地ボランティア.2

こんにちは
まだまだ雨の日が続きますが、もう月になりました。夏もすぐそこですね!!

今回は被災地ボランティアの活動報告二回目です。
【活動一日目】
今回はボランティアの依頼者さんの家の近くの側溝の掃除のお手伝いをしました。
震災当時はボランティアセンターがあり、そこでボランティアに来た人へ作業を割り振っていたそうですが、震災から4年がたちボランティアセンターも役割を終えたため、現在は直接作業を依頼者さんがボランティアに頼んでいるそうです。
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人々の生活をより良くするため公的に市役所など行政の力がありますが、行政は公平性が求められるため一つの地域にかかりきりになることは避けなければなりません。
そこで住民の力である自治会などが注目されるのですが、震災により、公民館など人々が集まる場所もなくなり、また自治会や子供会などの組織もあまり人がいないことなど様々な原因があり、まだ機能していません。まして側溝の掃除、俗にいうドブ掃除は結構な力仕事であるため高齢者の多い地域や若者が少ない地域ではなかなか進みません。
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そこで注目されるのがボランティアの力です。
業者を雇えばお金がかかりますが、ボランティアならコストがかかりませんし、人数も多かったり力仕事ができるため作業がはかどります。
被災地にとってボランティアは人材的にも経済的にも良く、住民の方や行政のお手伝いとして注目されているのです。

そんなわけで、側溝の清掃を行いました。
側溝にはたくさんの
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じゃなくてヘドロが溜まっていて、いろいろな虫がいました。
人数も少ない町内会ではなかなか清掃することが難しく実は年ぶりの清掃だったそうです。
地域の方々と協力しながらスコップで土嚢袋にヘドロを詰めていきます。臭いとかもすごかったですが30分もすれば慣れました。

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清掃時や、休憩中に地域の方々から震災の話も伺うことができました。
津波で家がつかり、天井を破って屋根で生活した話や自衛隊の方が復興支援に来てくれた話など。
想像すれば辛い心境だとは思いますが、ボランティアを親切に受け入れてくれていることや家族を失った話をしてくださり、震災の体験を伝えてくださることに感謝だと思いました。また、震災の爪痕の大きさを感じました。
午後は近所の子供たちも参加してくれて、一緒に清掃を行いました。率先して、ボランティアをおこなう姿を見て、「為に生きる」精神が培われていることに少し感動しましたし、一緒にサッカーしたり交流することもできて楽しかったです。
次回は活動二日目について更新したいと思います。
posted by コネクト at 00:27| Comment(2) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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